もはやvinobleの定番となった「広島・大黒神島の牡蠣」ですが最近特に人気急上昇です。
人気の上昇に伴いリピーターのお客様から「いつまでこの生牡蠣食べれますか?」と言ったお問い合わせを多くいただきますが、vinobleではこちらの生牡蠣を通年ご用意しております。
「Rの付かない月は生牡蠣は食べれない」と言った話は大昔の話であり、今ほど流通の整っていなかった時代からの話や、牡蠣の産卵時期にあたるので味が落ちると言った理由からその様な事が言われています。
vinobleの生牡蠣は完璧に品質管理された生産者の方より新鮮な牡蠣を仕入れております。
こちらでは人工的に冬眠状態にした牡蠣を出荷時期に合わせて目覚めさせるなどの方法で通年美味しい牡蠣を供給いただいております。
また我々も広島へ定期的に出向き店舗での管理方法や供出方法を勉強させていただいております。(4/8もスタッフを引き連れてお邪魔してきました!)
品質管理の面から売り切り数量しか仕入れないので、早くから売り切れになってしまう日も多いですが、vinoble自慢のこの生牡蠣を是非ともお楽しみ下さい。
・生牡蠣は季節によって品種が替わります。季節毎にベストなものをご用意しております。
・個数予約承ります。(3日前まで)
・当日予約の場合は在庫確認をお薦めいたします。
料理チームが新体制となりコースのみでスタートしたのですが、そろそろ従来通りのアラカルトをスタート致します!
メニューは随時変更致しますが、最新のメニューはこちらより。
vinoble新料理チームです。
シェフの馬場光明です。
名古屋の名店「石蕗の舎」(つわのや)さんで27歳よりシェフを務め渡伊。
イタリアでは”ZUR ROSE”などで修行。
帰国後、西麻布「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」さん、白金「リストランテ・アッラ・バーバ」さんでシェフを務め現職へ。
頭の中は料理一色のストイックな北イタリア料理のスペシャリスト。
アシスタントを務める長谷川北斗です。
神楽坂「アリアンス」さん、祐天寺「ラ・クレモンティーヌ」さんを経て渡仏。
パリ在住4年間で”ルイ・トレーズ”、”トリフィエール”、”ル・ドーム”などのスー・シェフを務めた後、パリ”シェ・レザンジュ”でシェフに。
帰国後、出張料理人を経て現職。
経歴通り、筋金入りのフレンチ料理人です。
vinobleならではの異色のタッグである上記二人の料理人が新しい料理を提案致します。
どうぞ今後のvinobleにご期待下さい!
⇒ パスタ (06/25)
⇒ TK (06/08)
⇒ hamaoka (06/02)
⇒ TK (06/01)
⇒ TK (03/24)
⇒ hamaoka (03/10)
⇒ syu (03/09)
⇒ hamaoka (03/03)
⇒ snow (03/03)
⇒ TK (02/22)