「ムール貝のワイン蒸し」が復活しました。
昨秋までは定番化していたメニューですが、生牡蠣の季節到来と共に、ムールの持つ塩分が強くなって来たのでお休みしておりました。
前回は「愛知産」だったのですが今回は「三陸産です」。
このメニューに使うムールは小振りの物を探して選んでいます。
小振りの方が塩分が控えめで旨みも強いです。
最近は仏・ブルターニュからの空輸物も流通していますが、、鮮度が大事な貝だけに国産が良いかと。
定番の付け合せのポテトフライは「インカの目覚め」と言う甘みの強いジャガイモのフライを添えています。
私も大好きな「ムール・ア・ラ・マリニエール」。
これをつまみに楽しむシャンパン、白ワインは最高ですよ。
昨秋までは定番化していたメニューですが、生牡蠣の季節到来と共に、ムールの持つ塩分が強くなって来たのでお休みしておりました。
前回は「愛知産」だったのですが今回は「三陸産です」。
このメニューに使うムールは小振りの物を探して選んでいます。
小振りの方が塩分が控えめで旨みも強いです。
最近は仏・ブルターニュからの空輸物も流通していますが、、鮮度が大事な貝だけに国産が良いかと。
定番の付け合せのポテトフライは「インカの目覚め」と言う甘みの強いジャガイモのフライを添えています。
私も大好きな「ムール・ア・ラ・マリニエール」。
これをつまみに楽しむシャンパン、白ワインは最高ですよ。
先日久々にカメラを買いました。
最近のデジタルカメラは凄いですね。
今まで愛用していたデジカメも6-7年使ったので新調しました。
写真を撮ることは好きなのですが、特にこだわりがあった訳でもなく殆どが海外出張で行ったワイナリーやレストランの写真ばかりが膨大な量で残っています。
何と言っても料理の写真が多く10年分以上の写真がハードディスク内で保存されています。
そもそも写真に興味が出たのは数年前まで年に1-2回の海外出張の記録を収めたく、カメラを持ち歩いたのがきっかけですが、最初の数年分は「仕事で海外にに来ているのであり、観光で来ているのでは無いのだから・・・」と言った理由であまり写真に残していませんでした。
今となっては少し勿体無かった気がします。
今回買ったカメラはRICOHのGRと言うカメラです。
一眼レフと悩んだのですがやはり持ち歩かないと意味が無いかと思い、小さなカメラにしました。
高性能な上に小さくて軽く、長い付き合いになりそうです。
これからも料理写真をバンバン撮るつもりですが、お誕生日のお客様の記念撮影も今までより良い写真が撮れそうです。
最近のデジタルカメラは凄いですね。
今まで愛用していたデジカメも6-7年使ったので新調しました。
写真を撮ることは好きなのですが、特にこだわりがあった訳でもなく殆どが海外出張で行ったワイナリーやレストランの写真ばかりが膨大な量で残っています。
何と言っても料理の写真が多く10年分以上の写真がハードディスク内で保存されています。
そもそも写真に興味が出たのは数年前まで年に1-2回の海外出張の記録を収めたく、カメラを持ち歩いたのがきっかけですが、最初の数年分は「仕事で海外にに来ているのであり、観光で来ているのでは無いのだから・・・」と言った理由であまり写真に残していませんでした。
今となっては少し勿体無かった気がします。
今回買ったカメラはRICOHのGRと言うカメラです。
一眼レフと悩んだのですがやはり持ち歩かないと意味が無いかと思い、小さなカメラにしました。
高性能な上に小さくて軽く、長い付き合いになりそうです。
これからも料理写真をバンバン撮るつもりですが、お誕生日のお客様の記念撮影も今までより良い写真が撮れそうです。
今日はグラッパの話題を。
「ロマーノ・レーヴィ」と聞いてピンと来る方は余程のグラッパ通です。
このグラッパ、レーヴィ爺さんの手作りで有名な伊ナンバーワン(と思います)のグラッパなのです。
詳しい情報を書き出すと大変長くなってしまうのですが、昔ながらの手法による完全な手作りでこの味わいを出せる人はこの世にレーヴィ爺さんしかいないと言われる程の逸品です。
1本1本手作りなので生産量も少なく、電話も無い爺さんのところへ行かないと譲ってもらえないと言うのは本当の話の様で、一つ一つ手書きで書かれたラベルは世界中にコレクターがいます。
ラベルまで手書きなのでその1本が世界で1本のグラッパとなるのです。
熟成させる樽も色々な素材の樽を使うので、色が濃いものから薄いものまでバラバラです。
特にヴィンテージ物の女の子のイラストが書かれた物は数十万の値が付く程の引き合いがあり、コレクターの間では取り合いになるほどのアイテムです。
私も初めてこのグラッパを飲んだ時からハマッてしまいました。
他のグラッパよりさらに少しアルコール度が強いのですが、飲み口は柔らかく深みのある味わいはグラッパ好きのみならずファンが多いのがうなずけます。
お値段は少しお高めではありますが(3,150円/杯)是非一度お楽しみ下さい。
ハマッてしまうと少し危険なお酒ではありますが・・・
「ロマーノ・レーヴィ」と聞いてピンと来る方は余程のグラッパ通です。
このグラッパ、レーヴィ爺さんの手作りで有名な伊ナンバーワン(と思います)のグラッパなのです。
詳しい情報を書き出すと大変長くなってしまうのですが、昔ながらの手法による完全な手作りでこの味わいを出せる人はこの世にレーヴィ爺さんしかいないと言われる程の逸品です。
1本1本手作りなので生産量も少なく、電話も無い爺さんのところへ行かないと譲ってもらえないと言うのは本当の話の様で、一つ一つ手書きで書かれたラベルは世界中にコレクターがいます。
ラベルまで手書きなのでその1本が世界で1本のグラッパとなるのです。
熟成させる樽も色々な素材の樽を使うので、色が濃いものから薄いものまでバラバラです。
特にヴィンテージ物の女の子のイラストが書かれた物は数十万の値が付く程の引き合いがあり、コレクターの間では取り合いになるほどのアイテムです。
私も初めてこのグラッパを飲んだ時からハマッてしまいました。
他のグラッパよりさらに少しアルコール度が強いのですが、飲み口は柔らかく深みのある味わいはグラッパ好きのみならずファンが多いのがうなずけます。
お値段は少しお高めではありますが(3,150円/杯)是非一度お楽しみ下さい。
ハマッてしまうと少し危険なお酒ではありますが・・・
⇒ パスタ (06/25)
⇒ TK (06/08)
⇒ hamaoka (06/02)
⇒ TK (06/01)
⇒ TK (03/24)
⇒ hamaoka (03/10)
⇒ syu (03/09)
⇒ hamaoka (03/03)
⇒ snow (03/03)
⇒ TK (02/22)