皆様クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?
我々の様な飲食店にとってクリスマスは1年の間で最も忙しく、また気合の入ったお祭りの様な
イベントです。
思えばこの世界に入って20年余り、いつも仕事をしていた様に思いますが何度やっても
このお祭りは大変ですが楽しいものです。
夏が終われば頭の中には常にクリスマスの事があります。
ディナーはどうしようか?シャンパンはどうしようか?ご予約はどうしようか?ディスプレイは?
などと考えている内に12月に突入し、バタバタとなります。
毎年「もっと早くから準備を・・・」と考えながらも、まだ暑いうちは食材の事なども詰め切れず、
何度もミーティングや試食を重ね、詳細を決めて行くのですが毎年ギリギリになってしまいます。
さて2008年もあと数日となりました。
思い起こせばこの1年もアッという間の1年でした。
今年は月イチの長野・畑巡りや1周年イベント、またあまり公にしていませんが、古巣である
丸の内、”レ・カーブ・タイユヴァン”のラウンジの運営を引き受け、実質2号店の運営に着手しました。
こちらは西麻布でベースの仕込みやパン、手打ちパスタを仕込み毎日私がデリバリーをしています。
景気の悪化と共に同業仲間とも厳しい話題が多い中、年末まで沢山のお客様にご来店いただき、
無事2008年の営業を終了できる事を大変感謝をしております。
2009年も応援していただいている皆様にご満足いただける様、スタッフ一同精進してまいります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2008年12月
レストラン・ヴィノーブル
濱岡靖示
我々の様な飲食店にとってクリスマスは1年の間で最も忙しく、また気合の入ったお祭りの様な
イベントです。
思えばこの世界に入って20年余り、いつも仕事をしていた様に思いますが何度やっても
このお祭りは大変ですが楽しいものです。
夏が終われば頭の中には常にクリスマスの事があります。
ディナーはどうしようか?シャンパンはどうしようか?ご予約はどうしようか?ディスプレイは?
などと考えている内に12月に突入し、バタバタとなります。
毎年「もっと早くから準備を・・・」と考えながらも、まだ暑いうちは食材の事なども詰め切れず、
何度もミーティングや試食を重ね、詳細を決めて行くのですが毎年ギリギリになってしまいます。
さて2008年もあと数日となりました。
思い起こせばこの1年もアッという間の1年でした。
今年は月イチの長野・畑巡りや1周年イベント、またあまり公にしていませんが、古巣である
丸の内、”レ・カーブ・タイユヴァン”のラウンジの運営を引き受け、実質2号店の運営に着手しました。
こちらは西麻布でベースの仕込みやパン、手打ちパスタを仕込み毎日私がデリバリーをしています。
景気の悪化と共に同業仲間とも厳しい話題が多い中、年末まで沢山のお客様にご来店いただき、
無事2008年の営業を終了できる事を大変感謝をしております。
2009年も応援していただいている皆様にご満足いただける様、スタッフ一同精進してまいります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2008年12月
レストラン・ヴィノーブル
濱岡靖示
<白ワイン>
カリヨンのピュリニィは昨日で終了しました。
昨日途中より以下のアイテムに変更しています。
NUITS BLANCHES 25TH ANNIVERSARY 2005 (AU BON CLIMAT)
ニュイ・ブランシュ 3,150円(グラス) 18,900円(ボトル)
カリフォルニア、サンタバーバラを代表するワイナリー、「オ・ボン・クリマ」の25周年記念に
作られた白ワインです。
しっかり樽香の効いたシャルドネは”モンラッシェ”を彷彿させるほどパワフルです。
10年ほど前、こちらのワイナリーにお邪魔した際、初めてこの”ニュイ・ブランシュ”を
ハンドキャリーで持って帰ってきて飲んだ時は衝撃的でした。
その時はラベルに”WHY NOT?”の文字が・・・
果たしてその意味は???
<赤ワイン>
MARIUSはあと半分です。
次は以下のアイテムです。
CH.DUCRU BEAUCAILLOU 1989 (ST.JULLIEN)
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 5,250円(グラス) 49,350円(ボトル)
ボルドー飲み頃のグランヴァン、デュクリュ'89の登場です。
サン・ジュリアン村を代表するこのワインは、この地域の特徴が際立った、テクスチャが細かく
しなやかなワインです。
ビッグヴィンテージの'89は今まさに飲み頃!
ボルドーラバーの皆様、この機会をお見逃し無く!!!
カリヨンのピュリニィは昨日で終了しました。
昨日途中より以下のアイテムに変更しています。
NUITS BLANCHES 25TH ANNIVERSARY 2005 (AU BON CLIMAT)
ニュイ・ブランシュ 3,150円(グラス) 18,900円(ボトル)
カリフォルニア、サンタバーバラを代表するワイナリー、「オ・ボン・クリマ」の25周年記念に
作られた白ワインです。
しっかり樽香の効いたシャルドネは”モンラッシェ”を彷彿させるほどパワフルです。
10年ほど前、こちらのワイナリーにお邪魔した際、初めてこの”ニュイ・ブランシュ”を
ハンドキャリーで持って帰ってきて飲んだ時は衝撃的でした。
その時はラベルに”WHY NOT?”の文字が・・・
果たしてその意味は???
<赤ワイン>
MARIUSはあと半分です。
次は以下のアイテムです。
CH.DUCRU BEAUCAILLOU 1989 (ST.JULLIEN)
シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 5,250円(グラス) 49,350円(ボトル)
ボルドー飲み頃のグランヴァン、デュクリュ'89の登場です。
サン・ジュリアン村を代表するこのワインは、この地域の特徴が際立った、テクスチャが細かく
しなやかなワインです。
ビッグヴィンテージの'89は今まさに飲み頃!
ボルドーラバーの皆様、この機会をお見逃し無く!!!
シャサーニュは後2杯ほどの状況です。
次の白ワインは以下の通りです。
<白ワイン> 3,150円(グラス) 19,950円(ボトル)
PULIGNY MONTRACHET LES PERRIERES 1991 (L.CARILLON)
ピュリニィ・モンラッシェ レ・ペリエール
ピュリニィ・モンラッシェを代表する作り手「ルイ・カリヨン」の一級畑です。
この作り手もまた日本ではマイナーなのですが本国での評価は勿論、ブルゴーニュ・ラバーの
方々から高い評価を得ている白のスペシャリストです。
アカシアや白トリュフなどの熟成香を持った白の飲み頃ワイン。
グラスではなかなか味わえない逸品では無いでしょうか?
人気のPEPEは先週末に一撃で完売してしまいました。
次アイテムは以下の通りです。
<赤ワイン> 3,150円(グラス) 18,900円(ボトル)
MARIUS 2004 (V.d.P.des COTES CATALANES)
マリウス
以前メルマガでご紹介したCH.LATOURの社長、F.アンジェラ氏がプライベートで南仏で
作ったワインです。
プライベートと呼んで良いのかどうか、ほとんどLATOURでは無いかと思うほどのクオリティです。
10樽しか生産しなかった1樽をあのスペインの三ツ星”エル・ブリ”が買い取ったとの事。
そんなワインをグラスでお出ししてしまいます。
次の白ワインは以下の通りです。
<白ワイン> 3,150円(グラス) 19,950円(ボトル)
PULIGNY MONTRACHET LES PERRIERES 1991 (L.CARILLON)
ピュリニィ・モンラッシェ レ・ペリエール
ピュリニィ・モンラッシェを代表する作り手「ルイ・カリヨン」の一級畑です。
この作り手もまた日本ではマイナーなのですが本国での評価は勿論、ブルゴーニュ・ラバーの
方々から高い評価を得ている白のスペシャリストです。
アカシアや白トリュフなどの熟成香を持った白の飲み頃ワイン。
グラスではなかなか味わえない逸品では無いでしょうか?
人気のPEPEは先週末に一撃で完売してしまいました。
次アイテムは以下の通りです。
<赤ワイン> 3,150円(グラス) 18,900円(ボトル)
MARIUS 2004 (V.d.P.des COTES CATALANES)
マリウス
以前メルマガでご紹介したCH.LATOURの社長、F.アンジェラ氏がプライベートで南仏で
作ったワインです。
プライベートと呼んで良いのかどうか、ほとんどLATOURでは無いかと思うほどのクオリティです。
10樽しか生産しなかった1樽をあのスペインの三ツ星”エル・ブリ”が買い取ったとの事。
そんなワインをグラスでお出ししてしまいます。
昨日より先に白ワインが変更しております。
<白ワイン> 3,150円(グラス) 13,650円(ボトル)
CHASSAGNE MONTRACHET 2006 (F&L.PILLOT)
シャサーニュ・モンラッシェ
”F&L.ピヨ”、私の大好きな作り手です。
小さな家族経営の生産者なので日本ではマイナーですが、この作り手も本国フランスでは
非常に高い評価を得ています。
ミネラル感と出しゃばり過ぎていない樽香とのコントラストが効いた、バランスの良いシャサーニュです。
赤は”ダッラ・ヴァッレ”が後2杯分のみ。
次は以下のアイテムです。
<赤ワイン> 5,250円(グラス) 36,750円(ボトル)
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 1984 (E.PEPE)
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
もはやイタリアワインファンの方々からは幻アイテムのぺぺの80年代をお出しします。
こちらも家族経営で昔ながらの作りを実行している素晴らしい生産者です。
今でも葡萄を足で踏んで圧搾し昔ながらのセメントタンクで醗酵、ラベルはお婆ちゃんの手貼りと
いった完全ハンドメイド。
当然の事ながら”ビオ・ディナミ”です。
旨みたっぷりのモンテプルチアーノ1984はようやく飲み頃に入ったばかりと言った状態です。
仏ワインファンの方もこのワインのクオリティには驚愕間違い無しです。
<白ワイン> 3,150円(グラス) 13,650円(ボトル)
CHASSAGNE MONTRACHET 2006 (F&L.PILLOT)
シャサーニュ・モンラッシェ
”F&L.ピヨ”、私の大好きな作り手です。
小さな家族経営の生産者なので日本ではマイナーですが、この作り手も本国フランスでは
非常に高い評価を得ています。
ミネラル感と出しゃばり過ぎていない樽香とのコントラストが効いた、バランスの良いシャサーニュです。
赤は”ダッラ・ヴァッレ”が後2杯分のみ。
次は以下のアイテムです。
<赤ワイン> 5,250円(グラス) 36,750円(ボトル)
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 1984 (E.PEPE)
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
もはやイタリアワインファンの方々からは幻アイテムのぺぺの80年代をお出しします。
こちらも家族経営で昔ながらの作りを実行している素晴らしい生産者です。
今でも葡萄を足で踏んで圧搾し昔ながらのセメントタンクで醗酵、ラベルはお婆ちゃんの手貼りと
いった完全ハンドメイド。
当然の事ながら”ビオ・ディナミ”です。
旨みたっぷりのモンテプルチアーノ1984はようやく飲み頃に入ったばかりと言った状態です。
仏ワインファンの方もこのワインのクオリティには驚愕間違い無しです。
本日よりスぺシャル・グラスワインの販売を始めました。
最初のアイテムは
<白ワイン> 3,150円(グラス) 15,750円(ボトル)
CHARDONNAY COLLECTION RESERVE 2005 (VIGNOBLE GUILLAUME)
シャルドネ・コレクション・レゼルヴ
ヴィニョブル・ギヨームの限定品の登場です。
この作り手まだ日本ではマイナーですが、かのDRC(ドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティ)や
アンジェロ・ガイヤなど世界の著名ワインの苗木を作っている生産者です。
これを知ればこのワインのクオリティはご想像がつくはず。
ヴィノーブルの一押しワインです。
<赤ワイン> 5,250円(グラス) 42,000円(ボトル)
CABERNET SAUVIGNON 2001 (D.VALLE)
カベルネ・ソーヴィニオン
Mayaで有名なダッラ・ヴァッレがいきなり登場です。
日本は勿論、本国アメリカでも入手困難なレアワインで世界的に評価の高い逸品です。
ダッラ・ヴァッレのワインを飲むのが初めての方も、飲まれた事がある方もナパヴァレー最高の
ワインをお試し下さい。
早くも今回のイベントの目玉アイテムの登場です。
最初のアイテムは
<白ワイン> 3,150円(グラス) 15,750円(ボトル)
CHARDONNAY COLLECTION RESERVE 2005 (VIGNOBLE GUILLAUME)
シャルドネ・コレクション・レゼルヴ
ヴィニョブル・ギヨームの限定品の登場です。
この作り手まだ日本ではマイナーですが、かのDRC(ドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティ)や
アンジェロ・ガイヤなど世界の著名ワインの苗木を作っている生産者です。
これを知ればこのワインのクオリティはご想像がつくはず。
ヴィノーブルの一押しワインです。
<赤ワイン> 5,250円(グラス) 42,000円(ボトル)
CABERNET SAUVIGNON 2001 (D.VALLE)
カベルネ・ソーヴィニオン
Mayaで有名なダッラ・ヴァッレがいきなり登場です。
日本は勿論、本国アメリカでも入手困難なレアワインで世界的に評価の高い逸品です。
ダッラ・ヴァッレのワインを飲むのが初めての方も、飲まれた事がある方もナパヴァレー最高の
ワインをお試し下さい。
早くも今回のイベントの目玉アイテムの登場です。
ついにできました!
大好評をいただいた「サラダ・コンプレ」が使用素材の旬の終わりを理由に新メニューとして
生まれ変わりました。
「15種類の有機野菜の温かいサラダ”サラダ・ティエド”」です。
葉物やトマトなど生で食べて美味しい野菜が出て来るまでの、冬のサラダです。
15種類を超える旬の野菜を全て様々な調理法で火入れしました。
野菜によってレモンを絞った物や、クミンや黒胡椒を振ったものなど最後の一手間も
加えました。
真ん中に写ったソースはこだわりの蓼科・富塚さんの特製ベーコンと青森産のニンニクを
牛乳で煮こぼしたディップです。
言わばアンチョヴィを使わない”バーニャカウダ”風のソースです。
ワインと一緒に楽しめる温かい野菜料理、ぜひぜひお試し下さい。
大好評をいただいた「サラダ・コンプレ」が使用素材の旬の終わりを理由に新メニューとして
生まれ変わりました。
「15種類の有機野菜の温かいサラダ”サラダ・ティエド”」です。
葉物やトマトなど生で食べて美味しい野菜が出て来るまでの、冬のサラダです。
15種類を超える旬の野菜を全て様々な調理法で火入れしました。
野菜によってレモンを絞った物や、クミンや黒胡椒を振ったものなど最後の一手間も
加えました。
真ん中に写ったソースはこだわりの蓼科・富塚さんの特製ベーコンと青森産のニンニクを
牛乳で煮こぼしたディップです。
言わばアンチョヴィを使わない”バーニャカウダ”風のソースです。
ワインと一緒に楽しめる温かい野菜料理、ぜひぜひお試し下さい。
今年のクリスマスディナーが完成しました。
期間は12/19〜25の一週間を設定していますが、23,24の両日に限っては
コースのみ、その他の日はアラカルトとクリスマスディナーとさせていただいております。
クリスマスディナーの詳細はこちらから。
営業スケジュールはこちらから。
先日ブログにも書いた釜石の国産キャビアを始め、ヴィノーブル自慢の国産素材が
ぎっしりのスペシャルディナーです。
普段はアラカルト主体ですが、クリスマスの特別コースをこの機会にご堪能下さい。
期間は12/19〜25の一週間を設定していますが、23,24の両日に限っては
コースのみ、その他の日はアラカルトとクリスマスディナーとさせていただいております。
クリスマスディナーの詳細はこちらから。
営業スケジュールはこちらから。
先日ブログにも書いた釜石の国産キャビアを始め、ヴィノーブル自慢の国産素材が
ぎっしりのスペシャルディナーです。
普段はアラカルト主体ですが、クリスマスの特別コースをこの機会にご堪能下さい。
いよいよ12月に入りました。
寒さも厳しくなってきましたが、不思議なもので急に寒くなった時は10度位でも真冬の様に
感じますが、最近はそれ位だと大して寒く感じなくなってきました。
身体も慣れるのでしょうね。
東京でも真冬は0度近くまで冷えますから、まだまだ寒さもこれからです。
さて12月は昨年に引き続き、ほぼ無休で営業致します。
12/7(日)はお休みをいただき、それからはノンストップで12/30(火)まで無休で営業致します。
年末は12/30まで、年始は1/3(土)より営業致します。勢いで1/4(日)も営業致します。
土・日は24:00ラストオーダーとさせていただきます。
「頑張るな」と思って下さる方も多いと思いますが、実は2月に少し長めのお休みを
いただく予定です。
と言うのはスタッフの結婚式がハワイで行われる予定(2月の1週目)で、皆でハワイへ行こうと
計画しています。
私もハワイは2度目なのでどなたか現地のレストラン情報にお詳しい方、情報を
大募集しております!
寒さも厳しくなってきましたが、不思議なもので急に寒くなった時は10度位でも真冬の様に
感じますが、最近はそれ位だと大して寒く感じなくなってきました。
身体も慣れるのでしょうね。
東京でも真冬は0度近くまで冷えますから、まだまだ寒さもこれからです。
さて12月は昨年に引き続き、ほぼ無休で営業致します。
12/7(日)はお休みをいただき、それからはノンストップで12/30(火)まで無休で営業致します。
年末は12/30まで、年始は1/3(土)より営業致します。勢いで1/4(日)も営業致します。
土・日は24:00ラストオーダーとさせていただきます。
「頑張るな」と思って下さる方も多いと思いますが、実は2月に少し長めのお休みを
いただく予定です。
と言うのはスタッフの結婚式がハワイで行われる予定(2月の1週目)で、皆でハワイへ行こうと
計画しています。
私もハワイは2度目なのでどなたか現地のレストラン情報にお詳しい方、情報を
大募集しております!
先日海外の某有名レストランのシェフをされている方の披露宴パーティーをヴィノーブルで
催していただきました。
海外生活が長いお二人との事でしたが久々にご帰国され、日本での披露宴会場にヴィノーブルを
お選びいただいた事を大変嬉しく思いました。
ご帰国の際にご丁寧にお土産までいただきました。
写真のクリスマスツリーです。
これ何だか分かりますか?
「メープルシロップ」なんです。
とても可愛いデザインのボトルでカウンターに飾らせていただいています。
「メープルシロップ」とはカエデの樹液から作られる蜜ですが、ホットケーキにかけて食べた事が
一度はあるはず。
柔らかい甘みが何とも言えないホンワカ気分になれる甘味料です。
この「メープルシロップ」実はフレンチの有名料理人も多用しています。
過去に我々もフェアを行った、かのA.パッサールのスペシャリテ、「コロンブスの卵」ならぬ
「A.パッサールの卵」は低温で絶妙の火入れをしたスクランブルエッグにサワークリームを乗せ、
その上にメープルシロップを少し垂らし、キャヴィアを乗せた完璧な一品でした。
鶏や豚とも相性が良い様です。
クリスマスまでは飾らせていただきますが、その後は美味しい料理に使わせていただこうと
思っています。
催していただきました。
海外生活が長いお二人との事でしたが久々にご帰国され、日本での披露宴会場にヴィノーブルを
お選びいただいた事を大変嬉しく思いました。
ご帰国の際にご丁寧にお土産までいただきました。
写真のクリスマスツリーです。
これ何だか分かりますか?
「メープルシロップ」なんです。
とても可愛いデザインのボトルでカウンターに飾らせていただいています。
「メープルシロップ」とはカエデの樹液から作られる蜜ですが、ホットケーキにかけて食べた事が
一度はあるはず。
柔らかい甘みが何とも言えないホンワカ気分になれる甘味料です。
この「メープルシロップ」実はフレンチの有名料理人も多用しています。
過去に我々もフェアを行った、かのA.パッサールのスペシャリテ、「コロンブスの卵」ならぬ
「A.パッサールの卵」は低温で絶妙の火入れをしたスクランブルエッグにサワークリームを乗せ、
その上にメープルシロップを少し垂らし、キャヴィアを乗せた完璧な一品でした。
鶏や豚とも相性が良い様です。
クリスマスまでは飾らせていただきますが、その後は美味しい料理に使わせていただこうと
思っています。
⇒ パスタ (06/25)
⇒ TK (06/08)
⇒ hamaoka (06/02)
⇒ TK (06/01)
⇒ TK (03/24)
⇒ hamaoka (03/10)
⇒ syu (03/09)
⇒ hamaoka (03/03)
⇒ snow (03/03)
⇒ TK (02/22)