プリフィクススタイルのMENU VINOBLE(6,300円)がご好評をいただいております。
やはり色々お選びいただけるのが良いとの事。
よって3月中もご用意する事にしました。
内容も随時変更していきますので、ホームページをご確認下さい。
今日はグリーンピースの話。
今も昔も「人参」、「ピーマン」、そして「グリーンピース」が嫌いな子供は多いですね。
いつの間にか大人にになって「人参」、「ピーマン」は美味しく感じられる様になり、
克服する方が多いのですが、大人になっても「グリーンピース」が嫌いな人は
多いです。
良くシュウマイの上やオムライス、チャーハンなどに彩りとして添えられる事が
ありますが、丁寧に一粒ずつ避けて食べる人も結構見ます。
そう言った方にあえてトライしていただきたいのが、ヴィノーブルの”フレッシュ・
グリーンピースと生ハムのタリオリーニ”です。
このパスタはシェフ金子の修行先である伊・フィレンツェの「ブッカ・デッロ・オラフォ」の
スペシャリテです。
向こうでも生のグリーンピースが入る時にしか出さないパスタなのですが、
ヴィノーブルでも同じく冷凍しか入らない時にはお出ししていません。
つくづくマメだなと思いますが、茹でたグリーンピースを一粒ずつ薄皮を取っていき、
生ハム、パルミジャーノの塩分とバランスをとって手打ちのタリオリーニと合わせます。
冷凍とは一味も二味も違うエンドウの甘みを感じながら食べるこのパスタは、
シンプルながらファンの多い一品です。
「プリ・フィクス」ディナーにも追加いただけますので、是非是非お楽しみ下さい!
今も昔も「人参」、「ピーマン」、そして「グリーンピース」が嫌いな子供は多いですね。
いつの間にか大人にになって「人参」、「ピーマン」は美味しく感じられる様になり、
克服する方が多いのですが、大人になっても「グリーンピース」が嫌いな人は
多いです。
良くシュウマイの上やオムライス、チャーハンなどに彩りとして添えられる事が
ありますが、丁寧に一粒ずつ避けて食べる人も結構見ます。
そう言った方にあえてトライしていただきたいのが、ヴィノーブルの”フレッシュ・
グリーンピースと生ハムのタリオリーニ”です。
このパスタはシェフ金子の修行先である伊・フィレンツェの「ブッカ・デッロ・オラフォ」の
スペシャリテです。
向こうでも生のグリーンピースが入る時にしか出さないパスタなのですが、
ヴィノーブルでも同じく冷凍しか入らない時にはお出ししていません。
つくづくマメだなと思いますが、茹でたグリーンピースを一粒ずつ薄皮を取っていき、
生ハム、パルミジャーノの塩分とバランスをとって手打ちのタリオリーニと合わせます。
冷凍とは一味も二味も違うエンドウの甘みを感じながら食べるこのパスタは、
シンプルながらファンの多い一品です。
「プリ・フィクス」ディナーにも追加いただけますので、是非是非お楽しみ下さい!
「プリ・フィクス」と言う言葉をご存知でしょうか?
最近主流の前菜、メイン・デザート等、好きな物を選べるコースです。
ア・ラ・カルト主体のシェアをお勧めしてきたので、このプリ・フィクスのコースをヴィノーブルでは
ご用意していませんでした。
2/16〜28までの期間、このプリ・フィクスのコースをご用意致します。
詳細はこちらより。
フレンチでは「ドゥー・プラ」と言う言葉があり、「ドゥー」は「2」の意味、「プラ」は「皿」を意味します。
フランスのレストランでは多くの人がア・ラ・カルト・メニューの中から前菜を一品、メインを一品と
言ったオーダーをします。
前菜・魚・肉であれば「トワ(3)・プラ」となる訳です。
30代前半の頃は出張でフランスに行った時など必ず「トワ・プラ」で注文をしていました。
調子の良い時は一晩に2軒のお店をはしごした事もありました。
その時のツケか最近はダイエットの必要性を感じています。
「プリ・フィクス」は同時に全てのお皿を仕上げないといけない為、料理技法が限られたり、
又冷めてしまう事も多かったのでやっていませんでしたが、この機会にお楽しみいただければと
思っています。
勿論シェアをしていただいてもOKですよ。
最近主流の前菜、メイン・デザート等、好きな物を選べるコースです。
ア・ラ・カルト主体のシェアをお勧めしてきたので、このプリ・フィクスのコースをヴィノーブルでは
ご用意していませんでした。
2/16〜28までの期間、このプリ・フィクスのコースをご用意致します。
詳細はこちらより。
フレンチでは「ドゥー・プラ」と言う言葉があり、「ドゥー」は「2」の意味、「プラ」は「皿」を意味します。
フランスのレストランでは多くの人がア・ラ・カルト・メニューの中から前菜を一品、メインを一品と
言ったオーダーをします。
前菜・魚・肉であれば「トワ(3)・プラ」となる訳です。
30代前半の頃は出張でフランスに行った時など必ず「トワ・プラ」で注文をしていました。
調子の良い時は一晩に2軒のお店をはしごした事もありました。
その時のツケか最近はダイエットの必要性を感じています。
「プリ・フィクス」は同時に全てのお皿を仕上げないといけない為、料理技法が限られたり、
又冷めてしまう事も多かったのでやっていませんでしたが、この機会にお楽しみいただければと
思っています。
勿論シェアをしていただいてもOKですよ。
11日のお休みはゴルフに行ってきました。
千葉の「オークヒルズ」と言うコースです。
天気予報では曇りだったのにあいにくの小雨。
気温も低く寒く冷たいラウンドとなりました。
調子も悪くテンション下がっていた時にキャディさんが「虹!虹!」との声。
空を見るとくっきりはっきりと大きな虹が出ています。
こんな端から端まではっきりと見えたのは初めてでした。
しかも皆「トリプルだ!」と言っていました。
自分はあまり分からなかったのですが・・・
スコアは良くなかったのですがとても楽しいゴルフでした。
帰ってきてからは西麻布「一即多(いっしょくた)」さんへ。
和食の少しカジュアルな割烹の様なお店ですが、何を食べてもめちゃくちゃ美味しかったです。
休みの度にどこかへ勉強を兼ね食事に行きますが、ジャンルは違えど美味しいお店に
出会えると大きな刺激を受けます。
食事の後はゴルフ仲間の方のお店で朝までカラオケ。
朝から20時間くらい遊んでしまい充実の一日でありました。
ハワイグルメを堪能してきました。
感想は「・・・・・」
誰かが言ってました。
「本当に美味しいモノは日本にほとんどある。」
確かにそう思いました。
10年ほど前はイタリアやフランスに行って食べるものが新鮮でもあった為、
美味しく感じましたが、ここ最近は日本で何でも手に入り料理技術も知識も
日本の方が上回っているのでは無いかと感じ始めました。
少なくとも魚介類の下処理と流通はダントツ世界一では無いかと思います。
肉や野菜も日本の流通(鮮度保持)と安全性は世界でもトップクラスだと
思います。
だからこそヴィノーブルでは国産素材にこだわってきました。
旅に出た時はその地のモノを食べる様にしています。
お酒もご当地のモノを飲むようにしています。
今回は円高もあってかなりお得感のある食事を楽しめました。
まだまだ現地の美味しいモノを体験できていないとは思いますが、
やっぱりハワイでは”ハンバーガー”や”スパムむすび”が一番美味しく
感じたのでありました。
感想は「・・・・・」
誰かが言ってました。
「本当に美味しいモノは日本にほとんどある。」
確かにそう思いました。
10年ほど前はイタリアやフランスに行って食べるものが新鮮でもあった為、
美味しく感じましたが、ここ最近は日本で何でも手に入り料理技術も知識も
日本の方が上回っているのでは無いかと感じ始めました。
少なくとも魚介類の下処理と流通はダントツ世界一では無いかと思います。
肉や野菜も日本の流通(鮮度保持)と安全性は世界でもトップクラスだと
思います。
だからこそヴィノーブルでは国産素材にこだわってきました。
旅に出た時はその地のモノを食べる様にしています。
お酒もご当地のモノを飲むようにしています。
今回は円高もあってかなりお得感のある食事を楽しめました。
まだまだ現地の美味しいモノを体験できていないとは思いますが、
やっぱりハワイでは”ハンバーガー”や”スパムむすび”が一番美味しく
感じたのでありました。
私の趣味はゴルフなのですが、ゴルフの帰りには「野菜直売所」なる看板を見つけた際には
必ず寄ってしまいます。
朝ゴルフ場に向かう際から高速を降りたらキョロキョロと帰りに寄るべき所を探しながら走って
います。
地元で採れた野菜が主なのですが先日千葉・君津へゴルフに行った時に面白いモノを
見つけました。
「アロウカナ」と言う鶏の卵です。
なんと薄緑色をした卵です。
これは面白いと思って少し買って帰り、試食してみました。
なかなか濃厚な黄身が美味しい卵であります。
写真では色が今ひとつ分からないと思いますが、薄い緑色をしているのです。
早速ネットで調べたところ南米・チリの鶏で品種改良され日本に入ってきている様です。
飼料で黄身の色が変わるのは知っていましたが、殻が白、茶色以外は初めて見ました。
イースターの卵の様です。
中身は普通の卵を同じ色なので割るのが少し勿体無いですが、美味しい卵なので
ご紹介できる料理があればと思っています。
必ず寄ってしまいます。
朝ゴルフ場に向かう際から高速を降りたらキョロキョロと帰りに寄るべき所を探しながら走って
います。
地元で採れた野菜が主なのですが先日千葉・君津へゴルフに行った時に面白いモノを
見つけました。
「アロウカナ」と言う鶏の卵です。
なんと薄緑色をした卵です。
これは面白いと思って少し買って帰り、試食してみました。
なかなか濃厚な黄身が美味しい卵であります。
写真では色が今ひとつ分からないと思いますが、薄い緑色をしているのです。
早速ネットで調べたところ南米・チリの鶏で品種改良され日本に入ってきている様です。
飼料で黄身の色が変わるのは知っていましたが、殻が白、茶色以外は初めて見ました。
イースターの卵の様です。
中身は普通の卵を同じ色なので割るのが少し勿体無いですが、美味しい卵なので
ご紹介できる料理があればと思っています。
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